中国語初心者の勉強法|漢字より音!「中国語脳」を育てる7ステップ

中国語初心者の勉強法 漢字より音!中国語脳を育てる7ステップ 中国語
中国語初心者の勉強法 漢字より音!中国語脳を育てる7ステップ

この記事にお越しくださった「中国語を勉強してみたい」と思ったあなたは、きっと

・何から始めればいいの?
・発音って難しい?
・独学でもできる?
・単語帳を買えばいい?

と、迷っておられるのではと思います。

中国語は、「漢字が並んでいて難しそう」「発音が難しそう」「英語とは全然違う」というイメージがありますが、実は日本語ととても相性のいい外国語で、

・电影(映画)
・电话(電話)
・银行(銀行)

など、初めて見ても意味がだいたい推測できる言葉がたくさんあります。これは日本の方が中国語を学ぶ上で大きなアドバンテージだと言えます。

その反面、日本人ならではの落とし穴もあります。漢字を見れば何となく意味が分かるので、「分かったつもり」になりやすいということです。

実際の中国語は、「耳から聞いて理解」→「自分で発音する」→「口から自然に出てくる」流れがとても大切ですので、中国語初心者の方の勉強には、「読む」だけではなく、「音に慣れる」ことを最優先にするのがおすすめです。

この記事では、中国語初心者の方に向けて、

・まず最初にやるべきこと
・おすすめの勉強の順番
・挫折しにくい学習法
・中国語を「音」で覚えるコツ

を、実体験も交えながら、わかりやすくご紹介していきます。

中国語初心者におすすめの勉強法7ステップ

特に強調したいのは、中国語学習の順番。特に勉強を始めたての時期は「単語帳を買って暗記する」より、「耳と口を中国語に慣らす」のに集中した方が、断然、後々ラクになります。

ここでは、私自身の経験も踏まえながら、中国語初心者におすすめしたい勉強法を7ステップでご紹介します。

① まずは発音とピンインを最優先する

中国語初心者が、最初に一番力を入れるべきは、ずばり「発音」です。

日本語にない発音「è」「yu」「shi」…などは、その音が自分で発音できなければ、その音も聞き取ることができません。

また、同じ「ma」という音でも、

・妈(mā)=お母さん
・马(mǎ)=馬
・骂(mà)=怒る

のように、声の高さ(四声/声調)で意味が変わります。日本語とは違う感覚なので、最初は難しくて発音練習だと投げ出したくなりますが、ここを最初に丁寧にやっておくと、後から本当にラクになります。

逆に、発音をあいまいなまま進めてしまうと、

・聞き取れない
・通じない
・自分でも発音できない

という状態になりやすいです。

だからこそ、初心者ほど発音を大事にするのがおすすめです。独学では不可能と断言はしませんが、知らない音を自分で矯正するのは至難の業です。

最初だけでも、

・オンラインレッスン
・語学学校
・ネイティブ講師・日本人の先生

に正しい発音を見てもらうと安心です。

みなと
みなと

大学生になった息子が、週4コマ中国語を履修しており、この2か月ただひたすら発音練習だとぼやいておりますが、その環境が羨ましいです。

② 単語は「かたまり」で覚える

発音とピンインに少し慣れてきたら、次は単語をインプットしていきますが、中国語初心者の方に、管理人があまりおすすめしないのが、「単語帳をひたすら丸暗記する」勉強法です。

もちろん単語を覚えることは大切で、単語を知らないと会話が成り立ちませんが、単語だけ覚えても、

・実際の会話で使えない
・語順が分からない
・聞き取れるけれど口から出ない

という状態になりやすいので、初心者のうちから、単語単体よりも、短いフレーズごと覚える方が、実際に使いやすくなります。

例えば、「喜欢(xǐhuān)=好き」だけ覚えるより、

我喜欢看电视剧(私はドラマを見るのが好きです)

と覚える方が、自然に中国語の語順も身についていきます。

また、中国語は「耳から覚える」こともとても大切です。

できれば「音声を聞く」→「真似して言う」をセットでやるのがおすすめです。

特に中国語は「読めば意味は分かる」状態になりやすいのですが、実際の会話では、文字は出てきません。

耳から聞いた音を、そのまま理解する力が必要になります。ですので、漢字だけで覚えず、「中国語の音」→「意味が浮かぶ」という回路を早い段階から脳内に作ることが大事だと思います。

最初は難しく感じるかもしれませんが、でも、何度も聞いて、口に出しているうちに、少しずつ中国語が「音のまま」頭に入ってくるようになります。

特に、四字熟語や決まった表現を「かたまり」で覚えると、一気に表現力が増えます。

例えば、

没办法
(どうしようもない)

没关系
(大丈夫)

真的吗?
(本当に?)

など。

こうした「そのまま使える中国語」を少しずつ増やしていくと、会話でも自然に口から出やすくなります。

初心者のうちは、「単語をたくさん覚える」より、「短い中国語をそのまま使える」ことを目指す方が、楽しく続けやすいと思います。

みなと
みなと

私が一番初めに濫用したのは、「是吗?」です。「shi」の発音ができるようになって、試してみたくて、何でもかんでも「シーマ?」で返して、語尾の上げ下げで「本当?」「あら、そう」「えぇ~!」「はい、わかりました」のニュアンスを使い分けてました。1週間くらいでマイブームは去り、その次は「真的、假的?」を多用していました。

③ 町中の漢字を「中国語読み」してみる

町中にある漢字を中国語読みしてみましょう。
町中にある漢字を中国語読みしてみましょう。

これは、超絶・おすすめの勉強法です。日本に住んでいる強みを最大限に活かせます。

それは、「町中にある漢字を、中国語で読んでみる」ことです。日本語の漢字を中国語に訳す必要はなく、ただその文字を中国語読みしていきます。

辞書を引いていると、タイムラグができるので、だいたいで大丈夫です。読めない漢字はどんどんスキップして、思い出した時に調べて見てください。

例えば、大学→ 大学(Dàxué)、図書館→図书馆(tú shū guǎn)、空港
→ 机场(Jīchǎng)のように、

普段見ている日本語の漢字を、「中国語ならどう読むかな?」を常に頭で意識してみるのです。

これを続けていると、だんだん頭の中に「中国語スイッチ」ができてきます。これが、「中国語脳を作る練習」になります。

特に日本の方は、漢字に慣れているので、「意味」を理解するのは簡単ですが、中国語学習で大切なのは、「日本語」→「中国語」に変換するスピードを上げることです。

街を歩きながら、「あ、これ中国語で何て読むんだろう?」と考えるクセをつけるだけでも、かなり違います。町中が中国語の教材になります。

みなと
みなと

私は電車やバスに乗ったら、各停車駅を必ず中国語で読むように決めていました。車内表示が日本語・英語・簡体字で出るので、これがかなり有難いと思います。

コラム ちなみになんて読む?

高輪ゲートウェイなど、比較的新しくできた駅は「英語そのまま」パターンが多い中、東京スカイツリーの読みは秀逸、これぞ「中国語の美しさ」を感じます。40年以上前にできたたまプラーザはプラザ=広場で定着しています。

高輪ゲートウェイ:高轮Gateway
南町田グランベリーパーク:南町田Grandberry Park
東京スカイツリー:东京晴空塔(Dōngjīng qíngkōng tǎ)
たまプラーザ:多摩广场(Duōmó guǎngchǎng)

④ ドラマや歌で「中国語の音」に慣れる

中国語の動画を見てお気に入りを見つけましょう。
中国語の動画を見てお気に入りを見つけましょう。

その次に、ぜひおすすめしたいのが、「中国語の音をたくさん聞くこと」です。

特におすすめなのが、

・中国ドラマ
・中国映画
・中国語の歌
・インタビュー動画
・YouTube

など、「好きなもの」「楽しめるもの」を通して中国語に触れる方法です。

管理人は、中国語は英語以上に「音」が大事な言語だと感じていますが、残念なことに、英語ほどは自分の周りに中国語のエンタメや音があふれていないように思います。

管理人が一番手軽かなと思うYoutubeでは、英語のチャンネルはたくさんありますが、中国語が聴けるチャンネル数がそこまで多くないのと、そもそも中国大陸ではGoogleのサービスが使えないことから(今はVPMのお陰で随分使えるようになりましたが)、YouTubeで視聴できる中国語は、大陸発信の中国語が少なく、台湾=繁体字の中国語が多いように感じています。

なので、フツーにしていると中国語に触れる機会はなかなか作れません。自分で見に行ったり探さないと、英語ほどは外国語のシャワーを浴びることはできないのです。

その点、中国語の歌ならAmazonミュージックや、Spotifyなどで気軽に聞けますので、まずとっかかりとして歌から入っていくものありだと思います。

「中国語の音そのもの」に耳を慣らしていくことが、とても重要なのと、やっぱり「好きこそ、ものの上手なれ」ですので、何か好きなものを見つけるのが最短ルートになると思います。

好きな俳優さん。好きなドラマ。好きな歌。の「このセリフを聞き取りたい」「歌詞の意味を知りたい」と思える作品があると、中国語は一気に楽しくなります。

私自身、中国語が急にそのまま音として入ってくるようになったきっかけは、中国語の歌でした。

歌詞を覚えたくて、何度も聞いて、口ずさんでいるうちに、漢字ではなく音で覚える感覚が少しずつ身についていきました。そして、中国語の歌には、

・四字熟語
・感情表現
・美しい言い回し

がたくさん出てきます。

例えば、
「天長地久(Tiān cháng dì jiǔ)=永遠に」
「身不由己(Shēn bù yóu jǐ)=どうすることもできない」
「心甘情愿(Xīn gān qíng yuàn)=心から喜んで」など。

最初は難しくて、聴き取れなくても、歌を何度も聞いているうちに、意味ではなく、感覚として入ってくるようになります。そしてある時から、「中国語を見て日本語に変換する」→「中国語を中国語のまま理解する」感覚が少しずつ出てきます。

特に、漢字を使う日本人は「見れば意味が分かる」状態が返って足を引っ張る傾向にあるので、「耳から中国語を理解する練習」が大切だと思います。

最初は、聞き流すだけで大丈夫です。お気に入りの曲が見つかったら、エンドレス再生してみてください。毎日少しずつでも、中国語の音に触れる時間を増やしていくと、耳が少しずつ「中国語モード」になっていきます。

みなと
みなと

管理人は、王力宏(ワン・リーホン)さんと、梁静茹(フィッシュ・リョン)さんの曲が好きでずっと再生しています。王力宏さんは声が通って発音が明瞭なので非常に聞きやすく、梁静茹さんの声は癒し効果バッチリでおすすめです。

⑤ 会話の相手を見つける

中国語は「見て分かる」人は多いのですが、なかなか話せるようになりません。「漢字」がその要因です。ですので、やはり大切なのは「実際に使うこと」です。

繰り返しになりますが、中国語は、

・発音
・声調
・リズム

が重要なので、実際に口に出すことで、少しずつ身体に入っていきます。

できれば、最初の発音練習から、生身の人間に相手になってもらうのが一番で、おすすめなのは、

・オンライン中国語会話
・語学学校
・中国語サークル
・中国人の友人との会話 など、「中国語を使う時間」を強制的にを作ることです。

特に初心者の方には、オンラインレッスンや語学学校がおすすめです。相互学習ではなく、先生と生徒という立場がちゃんとある方がいいです。

なぜなら、

・発音を直してもらえる
・間違いをその場で修正できる
・中国語を話す習慣ができる からです。

中国語は、「話す」ことで一気に伸びる瞬間があります。

また、会話練習というと、「フリートークできなきゃいけない」と思ってしまう方も多いのですが、最初はそんな必要はありません。テキストに沿った練習で同じ会話を何度も繰り返すでいいと思います。そのために、先生、それも自分に合う先生を遠慮せずに見つけることが大切だと思います。

みなと
みなと

「失败是成功之母」失敗は成功の母ですし、やっぱり「多听,多说,多练习」以外に道はないです。それを楽しんで取り組めるようにあなただけの「好き」を見つけてくださいね。

⑥ 中国語の本を読む

ここで、ようやく中国語の「読む」練習も少しずつ取り入れていくのがおすすめです。漢字なので、意味は取れますが、漢字ばかりなので、退屈になります。でも「多読」は、中国語の語感を養うのにピッタリな方法なのです。

最初から難しい小説を読む必要はありません。初心者のうちは、

・子供向けの本
・絵本
・短い文章
・知っている作品の中国語版 などから始めてみてください。

特におすすめなのが、「内容をすでに知っている作品」です。

・日本の小説の中国語版
・昔読んだ物語
・映画化された作品
・好きなドラマの原作 など。です。

内容をある程度知っていると、「次に何が起きるか」が分かるので、中国語に集中しやすくなります。また、人名が漢字でそのまま表現されていたりするので、スッとその世界に入れたりします。

みなと
みなと

日本語→中国語ですと、ポプラ社の絵本と東野圭吾さんの小説は中国語版がいっぱい出版されています。

個人的におすすめしないのは、ハリーポッターの中国語版。日本語版でも人名を覚えられず四苦八苦したのですが、中国語版では人名や呪文に漢字をあてているので、私は余計にこんがらがってイマイチ世界観がしっくりきませんでした。※個人差があると思います…。

ここで、全部理解しようとしないで、雰囲気で読むことに徹底すると、がーッと世界に引き込まれる瞬間があります。何度も読んでいるうちに、「あ、この表現また出てきた」というのがだんだん増えていきます。

みなと
みなと

日本語版で知っている内容を中国語で読む場合、意味がバチっと取れなくても、日訳版では表現されていない韻や、五七調のようなリズムや、四字熟語の美しさに感動します。

中国語の本を読むことで、

・自然な語順
・感情表現
・中国語らしい言い回し
・独特の思想

にもたくさん触れられます。

特に中国語は、四字熟語や決まった表現が多いので、読書を通して中国語らしいリズム=語感が身についていきます。

読書のいいところは、「静かに中国語に浸れる」ことです。ドラマや会話よりゆっくり進められるので、自分のペースで中国語に触れられる時間になります。

最初は、1ページから。分からなくても大丈夫。「中国語を読むことに慣れる」くらいの気持ちで、気軽に始めてみてください。

⑦ 中国語で日記や短い文章を書いてみる

中国語初心者におすすめしたい最後の勉強法が、「中国語を書くこと」です。今は日本語でも手書きで書くことが少なくなったかもしれませんが(管理人はいまだに手書き派です…)、

おすすめしたいのが

・短い日記
・今日の出来事
・好きなドラマの感想
・今の気持ち などを、中国語で少しずつ書いてみることです。

最初は、「今日は暑かった=今天很热」「コーヒーを飲んだ=我喝了咖啡」くらいの短い文章で十分です。少しずつ文章も漢字も書けるようになっていきたいものです。

中国語を書く練習には、大きく分けて2つの方法があります。

手書きで書く場合は「簡体字」の練習になる

ノートに手書きする場合は、

・簡体字に慣れる
・漢字の形を覚える
・中国語を書く感覚を身につける 練習になります。

中国語の簡体字は、日本の漢字と似ているものも多いですが、「機=机」「本=书」「東=东」など、かなり省略されているものもあります。

実際に手で書いてみると、「ここが簡略化されているんだ」という発見も多く、中国語らしい漢字感覚が少しずつ身についていきます。

みなと
みなと

副産物として、手書きメモなどは簡体字で書くとかなり早く書けます。日本語でどう書くのかを忘れてしまう危険はありますが…。

PCやスマホ入力は「ピンイン練習」に最適

一方で、スマホやパソコンで中国語入力する場合は、ピンインの練習になります。

例えば、「東京」の「東」は「don」なのか「dong」なのか、もしかして「tong?」などと、ピンインの定着に役立ちます。

実際には、予測変換機能が働いて「あーこっちだったか」と分かるので、完全に覚えていないと出てこないわけではないところもいいですね。

日本の方は漢字を見ると意味は分かりやすいのですが、「音から中国語を思い浮かべる」部分が弱くなりやすいので、実はとても有効な練習です。

ピンイン入力を続けていると、「中国語の音」→「中国語」へ変換する力が養われますので、中国語を聞き取る力にもつながっていきます。

AI翻訳を「先生」として使うのもおすすめ

ここで、AI翻訳を学習補助として使うと時短になりますし、とても便利です。

・自分で中国語を書いてみる

・AIにチェックしてもらう という使い方がおすすめです。

最初のうちは「この中国語で合ってるのかな?」と不安になりやすいので、AIを「相棒」として使うと、気軽に続けやすくなります。

ただし、できるだけ最初は翻訳だけに頼らないようにする方がいいと思います。

まずは、自分で考えて書いてみて、「自然な中国語になっているかな?」と確認するためにAIを使うと、勉強効果がかなり高くなります。

中国語を書く練習は、

・単語
・文法
・語順
・ピンイン
・簡体字

を全部まとめて使う、とても良いアウトプットになります。最初は一文から。毎日少しずつ書いていると、「中国語で考える感覚」が少しずつ定着してきます。

みなと
みなと

中国の方は、ピンイン入力はまどろっこしいらしく、手書き入力か(これも予測変換がすばらしく、数画書けば漢字が出てきます)九宮格(日本語のフリック入力みたいな感じです)、音声入力が主流です。私は断然ラクな九宮格メインで、ピンインが全く思い出せない漢字は手書き入力しています。

よくある質問

Q
中国語初心者は独学でも勉強できますか?
A

できます。
ただし、中国語は発音と声調がとても大切なので、最初だけでもオンラインレッスンや語学学校で発音を見てもらうのがおすすめです。
特に日本人は「漢字が読める」ので、読めば分かる気になりやすいですが、実際には「聞く」「話す」は別物なので、この点に注意したいです。

Q
中国語は英語より難しいですか?
A

難しく感じる部分が違うと思います。
中国語は発音(声調)が難しいですが、日本人には漢字の知識があるので、意味を推測しやすいメリットがあります。逆に英語は単語やスペルをゼロから覚える必要があります。
管理人的には、中国語は「音に慣れる」と一気に楽しくなる言語だと思っています。

Q
中国語初心者は何から始めるのがおすすめですか?
A

まずは発音とピンインです。
特に、
・四声(声調)
・中国語独特の音
・ピンイン入力
に慣れておくと、後からかなりラクになります。単語帳だけを丸暗記するより、「短い中国語を音ごと覚える」のがおすすめです。

Q
中国語はどれくらいで話せるようになりますか?
A

個人差があります。毎日少しでも中国語に触れる人ほど伸びやすいです。
特に、
・ドラマ
・歌
・オンライン会話
・中国語日記
などで、中国語に触れる時間を増やすと、少しずつ「中国語脳」が育っていきます。

Q
中国ドラマや中国語の歌だけでも勉強になりますか?
A

とても勉強になります。
特に中国語は「音」が大事なので、ドラマや歌で耳を育てることはとても効果的です。
好きな作品があると、「このセリフを聞き取りたい」「歌詞を理解したい」という気持ちが自然なモチベーションになります。
管理人自身も、中国語の歌にハマったことで、中国語を音のまま理解する感覚が育っていきました。

まとめ|中国語初心者の方は「音」と「環境」を大切に

中国語初心者の方にとって大切なのは、「中国語の音に慣れること」だと管理人は感じています。

特に日本人は漢字が読めるので、「分かった気」になりやすいですが、実際の会話では、耳から聞いた中国語をそのまま理解する力が必要です。

そのためには、

・発音
・ドラマ
・歌
・会話
・読書
・日記

などを通して、中国語に触れる時間を増やしていくことが大切です。まずは、あなたが「楽しい」と思える方法で、中国語の世界に少しずつ浸ってみてくださいね。

みなと
みなと

管理人は「月亮代表我的心」という超有名な歌を、息子のテーマソングに制定。なかなか眠ってくれない我が子に唄い続けました。

おまけ「月亮代表我的心」

ドラマに大活躍の肖战さんが歌う「月亮代表我的心」の動画はこちら↓。「的」は話す時の発音と同じ「de(だ)」で発音されています。

テレサ・テン(邓丽君)さんが歌うはこちら↓
この頃は、歌詞の中の「的」は、聞こえのいいように「でぃ」と発音するのが一般的でした。

みなと
みなと

「的」の発音も時代によって変化していて、興味深いですね。

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